SALO – 2 つのイタリアのタイポグラフィー世界のハイブリッドです。セリフ版とは、カフェやレストラン、おしゃれなブティックなどの看板に見られる美しく洗練された書体を指します。イタリアのモダニズムと道路標識からインスピレーションを得た、sans バージョンによって補完されています。すべてのスタイルは同じ核に基づいていますが、まったく異なる表現を持っています。プロジェクト中の最大の課題は、すべてのグリフを 100% バリアブル フォントとして機能するように設計することでした。 OTFバージョンでは、SALOはSerif、Semi Serif、Semi Sans、Sansの4種類があります。これらの書体のファミリーは、文字が重視されるポスター、雑誌の見出し、ブランディング目的の両方に適しています。さまざまな品種を試して組み合わせてみる価値があります。 (このフォントを使用して「FRANCO」という語句を含むロゴを作成することはできません)。